2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
こうした医療行政全般の進展の中で、薬局行政、ここはいささかおくれをとってきたのではないかと私は思っているわけであります。
こうした医療行政全般の進展の中で、薬局行政、ここはいささかおくれをとってきたのではないかと私は思っているわけであります。
実際に、薬局行政に関しては、都道府県から市町村にいろんな通知なりが伝わりにくい面があるのではないかというふうにも思っております。 先ほど、高木副大臣の方からもメリットを説明をいただきまして、実際に健康サポート薬局に関しましては、健康サポート薬局であるということを薬局の外側の見やすいところに掲示をすると。
私どもは全国で約九万六千人の薬剤師の団体でございまして、病院、薬局、行政、教職、あらゆる分野の薬剤師の集まりであります。したがいまして、本日は現場の薬剤師の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。 まずは、このような国の最高議決機関の国会の場におきまして薬学教育について話をさせていただく機会を与えられましたことを誠に感謝申し上げる次第でございます。ありがとうございます。